Rip Curl Pro Bells Beach 制したのはジョエル・パーキンソン&サリー・フィッツギボンズ!

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Rip Curl Pro Bells Beach 世界ツアー第2戦を制したのはMENSジョエル・パーキンソン、そしてWOMENSではサリー・フィッツギボンズとなりました!!クリーンでビッグなベルズ・ボウルがオープンし、7から10フィートのビッグコンディションの中でイベントが再開し、ファイナルまで行われた。

WOMENS FINALはカリッサ・ムーアとサリーの戦い。

ゴールドコースト・クイックシルバープロで優勝を果たしているカリッサに有利と思われたが、そこはワールドクラスの選手が集う大会。女性とは思えないほどのパワフルで迫真の演技をしたのがサリー。序盤から良い波だけを選び抜き、一本目から8.60ptを掴むとじっくりと待つ作戦に。
カリッサも多くの波を掴み、勢いに乗るがやはり8.60pt以上のスコアが出せない状況にサリーがビッグセットを掴む。
3本目が8.17ptを獲得しトータル16.77へ。カリッサも逆転を狙い、7本目に掴んだセットを綺麗に乗りこなすものの、8pt代であと一歩届かずだったが、素晴らしいライディングを披露してくれた。

見事、大舞台で最高のサーフィンを魅せつけたサリー・フィッツギボンズが優勝を果たし、10,000PtsとUS15,000(120万円!)を獲得し、ワールドランキングも2位へ!以前と変わらず、カリッサ・ムーアが1位をキープしているがポイントは僅差であり、今後のWOMENSも楽しみな展開が続きそうだ。

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↑Rip Curl Pro Bells Beachを制したジョエル・パーキンソン選手!深く、美しく、キレのあるパーフェクトなボトムターンは印象的。

そして、いよいよファイナルを迎えたMENS。共にレギュラーフッターであり、クーリーボーイズとして常にトップを君臨するミック・ファニング選手と昨年、大怪我をしキャンセルしていたジョエル・パーキンソン選手がさらなる進化をし戻ってきた。
とにかく、今回のジョエルは全ヒート、1位通過を果たす勢いがあり、誰にも止められないほど動きに磨きがかかっていた。

大きく、深すぎるボトムターンから繰り出されるトップでの切り返しやビッグターンは美しさと芸術さを感じさせるほど、素晴らしいターンを幾度となく終始披露し続けた。

そして、ファイナルでも最初の一本目からビッグターンと完成度の高いスナップを連発!

さらに!最終セットが入って来るとミックも最高の波だとテイクオフするものの、優先権を持つジョエルがGETし、これが10ポイント!
幸運も持ち合わせたジョエルが今期、初優勝に輝き10,000PtsとUS75,000(600万円以上!!)を獲得!
ワールドランキングも2位へつけ、初のビッグタイトルを狙える射程圏内へとなりました!

<ファイナル・リプレイ>

一方、キング・ケリーはというと難なく5位フィニッシュ。以前とカレントリーダーは変わらず、11回目のワールドタイトルも視野へ。
超人はどこまで向かうのか・・・非常に楽しみなワールドツアーとなっています!!

次なる戦いはブラジル・リオデジャネイロで開催予定のBOLLABONG RIO PRO!ますます白熱するワールドサーファーの戦いは見る者を魅了してやみません。

<Rip Curl Pro Bells Beach>
http://live.ripcurl.com/index.php?bells2011

<ASP JAPAN TOUR>
http://www.aspjapantour.com/2010