WQS 4STAR ビラボン釣ケ崎プロ、本日最終日

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WQS 4STAR ビラボン釣ケ崎プロ、本日9/26(日)最終日!

9/25(土)はコンディション不良のため、レイデイとなり、本日9/26(日)に
全ヒートが消化される見込み。

そのため本日はトッププロのヒートが多数行われ(全16ヒート)見ごたえ満点の1日となります。
観戦予定の方は午前中、早めの時間からの観戦がオススメです!

まずはコンテストディレクターからのファーストコール(6:30)を確認しましょう!

ASP JAPAN ウェブサイト↓
http://www.aspjapantour.com/2010/

BILLABONG TSURIGASAKI PRO ウェブサイト↓
http://www.billabongpro.com/chiba10/

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BILLABONG TSURIGASAKI PRO 2010
大会3日目(9/24(金))はトップシードが登場し大波乱の1日となった!

千葉県、釣ヶ崎海岸

9/24(金)には、ラウンドオブ96第5から最終第16ヒート、更にトップシードが初登場となったラウンドオブ64、第1から最終第16ヒートと計28ヒートが開催されると言うフルマラソンの一日となった。

賞金総 額$85,000、2010ASPジャパンツアー、メンズスターシリーズの第2戦、4スターイベント「Billabong TSURIGASAKI Pro」が今朝、千葉県 長生郡一宮町、釣ヶ崎海岸では第2シード選手が登場するラウンドオブ96、第5ヒートから試合再開した。

日本最大級のサーフィン世界大会となる 「Billabong TSURIGASAKI Pro」は1昨日の開幕日から、グランドファイナルが予定されている9月26日の日曜日まで実に5日間に渡って開催される。Billabong Pro は既に国内で長期に渡り国際サーフイベントを開催されている。「Billabong TSURIGASAKI Pro」のこの土地での4スターイベントでの原型となったのが昨年の大会で、 今回が2010年の第2回目開催のイベントとなる。

 ラウンドオブ96第9ヒートはクロースヒートとなり最後の1本の全員のライディングが終わるまで逆転の連続の大激戦となった。最後のライディングで3.43ポイントに成功した飛田 剛 (トビタ・ツヨシ)が3位から一気に首位にジャンプアップしてこのラウンドを首位で勝ち上がった。それまで2位の座に付けていた、元エリートツアーサーファーのシア・ロペズ(アメリカ合衆国)がラウンドオブ96で敗退すると言う大波乱が起こった。

 その後多くのヒートで選手達が慎重なスコアメイクして行く中第12ヒートに出場したジェームズ・タイパン・ウッズ(オーストラリア)がこれまで一番高いウェーブハイスコアに並ぶエクセレントな8.33ポイントに成功する等、ハイスコアに成功していったのはインターナショナルサーファー中心と言う展開の中、第11ヒートに出場した元JPSA,更にASPプロジュニアグランドチャンピオンの実績を持つ実力者の田中 英義(タナカ・ヒデヨシ) がテイクオフした波の本数僅かに3本の中、さすがに高い波の選択術を武器にヒートトータルスコアを11.20 ポイントに伸ばして首位でラウンドアップした。

トップシードが初登場するラウンドオブ64を迎えるとコンディションも更にハードに転じる。

 第1ヒートで辻裕次郎(ツジ・ユウジロウ) がヒートトータルスコアを12.17ポイントに伸ばして2位でラウンドアップ更に第3ヒートではクリス・サリズベリー(オーストラリア)が首位と実力者が順調にラウンドアップする中、第4ヒートではイベントディフェンディングチャンピオンのパリッシュ・バーン(オーストラリア)が初戦で敗退と言う大波乱が起こった。

 その後は第5ヒートでは今回ニック・ミタ(ハワイ)と共に的確なイベントMCを兼務するジェイソン・シバタ(ハワイ)がエクセレントな8.00ポイントに成功して今日の最終16ヒートに出場したミタと共に2名のMCがラウンドアップした。

 更に第8ヒートのASPインターナショナルからのエントリーで、イベント第1シードをつとめるのが、ドルー・コートニー(オーストラリア)が首位第9ヒートでは若手のデイビー・キャセルズ(オーストラリア)が首位等順当に実力者が実力を出し切る中、今日一番のハイライトが第11ヒートで待っていた。

 ハワイ出身のジェッシー・マーリージョーンズ(ハワイ)がほぼパーフェクトに近い演技でエクセレントな9.33ポイントに成功した。当然これまでイベントを通して最も高いウェーブハイスコアを更新したこのライディングにパーフェクト10をつけたジャッジがいたほどだった! マーリージョーンズはヒートトータルスコアも15.33ポイントに伸ばしてこの日一番高いスコアを独占した。

 第12ヒートでは2008 ASPジャパンプロジュニアシリーズグランドチャンピオン、大澤伸幸(オオサワ・ノブユキ)が初戦敗退と言う大波乱が起こった。

 その後は我が日本代表トップシードの田嶋 鉄兵(タジマ・テッペイ) は第13ヒートでヒートトータルスコアを高い12.73ポイントに成功して首位でラウンドアップ。第14ヒートではポール・ウォードがヒートトータルスコアを12.50ポイントに伸ばして首位でラウンドアップ。

 終盤の第15ヒートでは田中 英義(タナカ・ヒデヨシ)がラウンドオブ96に引き続き高い12.83ポイントにヒートトータルに成功して首位、更に最終第16ヒートでは期待の若手ブレーク・ウィルソン(オーストラリア)も順当に首位でファイナルウィークエンドに駒を進めた。スティーブン・ウォルシュ(オーストラリア)は第1ヒートで12.17ポイントで首位でラウンドアップ。

 第4ヒートに出場した2010年ASPジャパンプロジュニアシリーズグランドチャンピオン、大橋 海人(オオハシ・カイト)は第4ヒートで首位でラウンドアップしてイベントディフェンディングチャンピオンのパリッシュ・バーン(オーストラリア)が初戦で敗退と言う大波乱の立役者となった。

イベントはラウンドオブ16までが4名ヒート、ラウンドオブ16を勝ち抜いたクオーターファイナル以降はマンオンマンの予定でイベントはグランドファイナルまで進行予定です。

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 イベント会場となる千葉県 長生郡一宮町 釣ヶ崎海岸は、過去にWCTが行なわれた東浪見海岸に隣接し、2005年にはモバイル体制でWCTのラウンド1が行なわれるなど、極上の ビーチブレイクとして言わずと知れた現在は千葉県、更に日本で最もレベルが高い超一流サーフゲレンデである。別名では、サーフィン道場、古くはし志田下ポイ ントと言う名で世界的にも広く知られている。日本でも有数のパワフルなビーチブレイクでもある。

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2010年ASPジャパンツアーは、プロジュニアシリーズ、LQSシリーズの多くのイベントが既に開催されて来たが、メインディビションスターシリーズは 8月に福島県北泉海岸で行われた、開幕戦に引き続
きこの「Billabong TSURIGASAKI Pro」がASPジャパンツアー、スターシリーズ第2戦となる。

今年、日本で行われる最大のASP-WQSイベント「Billabong TSURIGASAKI Pro」には、オーストラリア、ハワイ、アメリカ合衆国、インドネシアなどの選手の名前が数多くシードリストにラインナップされた。